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盲ろうと特定された子どもの視聴覚障害に関する報告
法的な視覚障害 24%
弱視 21%
皮質盲 17%
(注:目の機能は正常であるが、見えているはずのものを認識する能力が低下する症状)
その他 21%
中度の聴覚障害 13%
軽度の聴覚障害 14%
中枢性聴覚処理障害 6%
(注:音の情報処理をする脳の回路がうまく働かない状態)
その他 28%
身体障害 57%
複合的保健ニーズ 38%
行動障害 9%
その他 30%
今回はアメリカにある全国盲ろう協議会(National Consortium On Deaf-Blindnessが発表している盲ろうに関する統計をご紹介します。
盲ろうと特定された子どもの視聴覚障害に関する報告
「視覚障害」
全盲、または光を感じる程度 17%法的な視覚障害 24%
弱視 21%
皮質盲 17%
(注:目の機能は正常であるが、見えているはずのものを認識する能力が低下する症状)
その他 21%
「聴覚障害」
重度、全ろう 39%中度の聴覚障害 13%
軽度の聴覚障害 14%
中枢性聴覚処理障害 6%
(注:音の情報処理をする脳の回路がうまく働かない状態)
その他 28%
盲ろう児における重複障害
認識障害 66%身体障害 57%
複合的保健ニーズ 38%
行動障害 9%
その他 30%
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