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>>今までの活動風景

野菜がいっぱい!



8月22日(金)、すまいるに大量の野菜が届きました! 三重県のWさんからの贈り物です。 今日の給食担当のFさんもテンションUP! さっそく調理が始まります。

お昼には無農薬野菜のレシピがずらり。 やっぱり美味しい~。お箸が止まりません。 Wさん、ご馳走様です。有難うございました。

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見学に来られました



8月5日(火)、韓国「夏祥福祉会 ラファエルの家」の方々がすまいる見学に来られました。 代表のチョン・チフンさんは8年前にもすまいるにいらっしゃったことがあります。

ラファエルの家は、重複・重症視覚障害を持つ20人あまりの子どもたちと教師たちが 一緒に生活しながら、特殊教育とリハビリ訓練をする施設。 日本でも特に先進的な活動をしているすまいるを是非見学したいと訪問されました。

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他県の方との交流会



第23回全国盲ろう者大会初日の夜、三宮で他県の方々と交流会をしました。 他県の方とすまいる24人の合計44人。 色んな方と交流することができました。

2時間ではとても時間が足らず、途中で時間延長したほど盛り上がりましたよ! 皆さん、また来年もお会いしましょう!


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第23回全国盲ろう者大会



第23回全国盲ろう者大会が8月1日(金)~8月4日(月)まで、神戸国際展示場・会議場で行われました。 今回は近畿ブロックでの開催ということで、すまいるも分科会を担当することになりました。 分科会のテーマは「東京パラリンピックを目指す盲ろうアスリートたち」。

分科会は実際に盲ろう者アスリートとして活躍されている御三方をお招きし、 ミニ講演の後、参加者と討論をするという形で進められました。

選手の方々の生の声を聞き、盲ろう者という区分がない今のスポーツ界の現状を踏まえ、 盲ろう者としてどうしていけばよいのか?等、積極的な意見交換が行われました。

大会期間中は雨に見舞われ、天候には恵まれなかったものの、 遠方の友人との再会や新しい出会いなど、すまいるの仲間にとって 有意義な大会となったのではないでしょうか?


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